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全体 ■モデルハウス ■住まい手マイスター講座 ■家づくりマイスター講習会 ■呼吸する家の標準仕様 ・断熱材は木の繊維で ・もう一つの断熱=遮熱 ・通気工法は屋根にも ・透湿シートと可変透湿シートを ・九州の木を使う ・土台勝ちから柱勝ちへ ・屋根素材は? ・外壁素材は? ・内壁素材は? ・塗装は? ・シックハウスを防ぐ光触媒 ・穏やかな音環境を! ・耐火性+吸放湿性の新素材 ・誰もが使える蓄熱床暖房 ■組合標準仕様仕様「松」style ■組合標準仕様「竹」style ■組合標準仕様「梅」style ■作品例 ・先行検証住宅1 ・先行検証住宅2 ・先行検証住宅3 ・先行検証住宅4 ・先行検証住宅5 ■プロジェクトメンバー ■福岡県建設業協同組合のご案内 ★イベント企画 ♡木挽棟梁のモノサシby杉岡世邦 ■見学会 ♥リーダー/丸谷博男の日々 未分類 以前の記事
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ご挨拶を申し上げます。
私たち福岡県建設業協同組合は、県民の皆様に信頼される建設業の姿を求めて、平成20年春より、青年部に「力のある家づくり」プロジェクトを立ち上げ、自己変革の道を歩んできました。 平成22年3月には、基本構想をまとめ、続いて12月には「家づくりマイスター」19名を生み出し、平成23年1月には松竹梅styleという「呼吸できる健康な家」のための組合標準仕様をつくりました。そして、「竹」styleのモデルプロジェクトを着工したところです。 3月からは「住まい手マイスター」も始動します。住まい手の皆様とともに家づくりへの理解を深め、皆様方の家づくり成功物語を一軒一軒綴って行きます。 今後も、私たちの皆様との歩みを温かくご声援いただけたら幸いです。 「美しい福岡」の風景づくりに共に歩を進めて行きましょう。 ![]() #
by tikaranoaruie
| 2012-12-31 06:02
第1回「力のある家づくり大会」プログラム
平成24年3月13日(火)10〜17時30分 (万難を排してのご出席を御願いいたします。各会社のスタッフもお願いいたします。) 9:00開場 各社展示ブース設営(材料メーカー/セメダイン、住友3M、テスク、協立エアテック、日本インシュレーション、ナガイ、日本ルナファーザー、タナカ、木の繊維、栄住産業、福岡の木材ほか) 10:00スタート 10:00〜10:25 「力のある家づくり」到達点と展望(丸谷博男) 10:30〜10:55 プレゼン1 「現場で要注意、適材適所の接着剤の使い方」(セメダイン株式会社) 11:00〜11:25 プレゼン2 「住宅・施設のための音環境快適化対策」(住友3M+小林商事) 11:30〜11:55 プレゼン3 「輻射で冷暖房クール暖—日本初格安ポリプロピレンのラジエーター」(株式会社テスク、株式会社タナカホーム、株式会社サーティーフォー) 12:00〜12:25プレゼン4「そらどま and 高性能熱交換換気扇」(協立エアテック) 12:30〜13:30昼休み(弁当を用意) 13:30〜13:55設計、確認申請、長期優良住宅申請、積算一環システム 有限会社システムデザイン 14:00〜14:25家づくりマイスター実践報告1 黒木建設 14:30〜14:55家づくりマイスター実践報告2 穴井工務店 15:00〜15:25家づくりマイスター実践報告3 安恒組 15:30〜16:00自由交流 16:00〜16:25バウハウス21 プレゼン1独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(旧雇用能力開発機構) 16:30〜16:55バウハウス21 プレゼン3新建築家技術者集団福岡支部 17:00〜17:15まとめの言葉青年部部長 終了と片付け 18:30〜交流会 イタリアン「ホームスパン」会費4000円ていど 福岡県福岡市博多区奈良屋町8-11 ℡092-291-6045 ■補講3月14日追加セミナー 9:00〜12:00「そらどま」の一連の開発報告 ・全体計画(丸谷博男) ・ 「輻射で冷暖房クール暖—日本初格安ポリプロピレンのラジエーター」の補講 ・協立エアテックの補講・調湿材バウビオの測定報告 ・設計、共同購入一環システムの報告 ■会場・サンマリン福岡 〒812-0053 福岡市東区箱崎4丁目36番18号 サンマリン福岡 TEL:092-641-5060 #
by TIKARANOARUIE
| 2012-03-06 08:23
| ★イベント企画
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by tikaranoaruie
| 2012-01-29 12:48
| ■組合標準仕様仕様「松」style
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by tikaranoaruie
| 2012-01-16 07:02
| ■福岡県建設業協同組合のご案内
![]() 昨年一年、日本も私個人も 激動の日々でした。 正月は保育園のコンペ、そして設計者に選定され打合せが始まった頃に3.11の大震災。 この二つの対応で終始した一年でした。 そのように困難な時に、助けてくれたのが事務所のOB、芸大の後輩、塾生たちでした。 本当に感謝しています。 「人がいて自分がいる」を実感しました。 今年は4年目になる福岡の建設業協同組合の取り組み、これも昨秋から打って出る活動となり今年は本格始動です。 230社からの会員工務店なので、浸透するためには長時間かかります。 Passive solar house「そらどま」の取り組みも今年は打って出る段階に来ました。 もう少し準備が必要ですが、札幌から宮城県、千葉県、福岡県で先行プロジェクトが建設中です。 黒木建設の「そらどま付き松style」の住宅も4月には竣工します。 暮れに舞い込んできたありがたい仕事がありました。 50戸のコミュニティを環境共生群として作ること。 そのプレゼンの準備をしています。 12月29日はコモン安行(埼玉県)、30日は柏ビレジ、コモンシティ船橋(千葉県)を視察しました。31日は高幡鹿島台ガーデン54、フォレステージ高幡鹿島台(東京日野市)を視察しました。 いずれも宮脇檀氏の町並み計画です。30年経過した結果を見て回っています。 この1月には、北九州の「高須ニュータウン高須ボンエルフ」「高須青葉台ニュータウン青葉台ボンエルフ」を視察する予定です。九州にも宮脇氏の足跡がたくさんあります。 「景観作り」それが当時のテーマでした。現代的な課題としては、「コミュニティの育成」「環境共生」「地域性・土着性」の3テーマがさらに必要となっています。 東北の復興も、来春からの工事となるでしょう。 1月から3月までは、合意形成と個別の生活設計、住宅ローンのシミレーションとなるでしょう。 復興が、「ふるさと」というデザインになるのか。それはどのようなイメージのコミュニティなのか。さらにどのようなデザインがふさわしいのか。大きな課題です。 来年の取り組みは、このテーマにさらにエコデザインが必要です。 集落が日々崩壊している中での厳しい再生です。 すばらしい新年であることを共に祈りましょう。 丸谷博男 ![]() ![]() ![]() ![]() #
by tikaranoaruie
| 2012-01-01 06:00
| ♥リーダー/丸谷博男の日々
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